日本の生活費と予算プランナー

日本での月間予算を計画。家賃、光熱費、食費、交通費、保険など、現実的な数字でシミュレーション。

初期費用ガイド

来日後の生活立ち上げに実際かかる費用

費用の目安

来日後2〜3ヶ月間の総費用の目安です。都市、生活スタイル、住居の選択によって大きく変わります。東京は高め、地方都市はかなり安くなります。

住居の初期費用

日本でのアパート賃貸には、初月の家賃以外にも複数の初期費用がかかります。生活立ち上げの最大の出費です。

家賃1〜2ヶ月分

退去時にクリーニング費用・修繕費を差し引いて返金される保証金。敷金ゼロの物件もありますが、家賃が割高な場合があります。

家賃0〜1ヶ月分

大家への謝礼金で返金されません。競争の激しいエリアでは、入居者を集めるために礼金ゼロの物件も増えています。

初月家賃

東京23区の1K/1Rの一般的な家賃帯。東京以外なら¥30,000〜¥60,000。入居月の日割り家賃が別途必要な場合もあります。

仲介手数料

家賃1ヶ月分

不動産会社に支払う手数料。法律上、家賃1ヶ月分+税が上限。半額や手数料無料の会社もあります。

保証会社

家賃0.5〜1ヶ月分

連帯保証人の代わりに利用。外国人はほぼ必須です。年間更新料¥10,000〜¥20,000が別途かかる場合もあります。

鍵交換

新しい入居者が入る際の一般的なセキュリティ対策。通常は交渉不可で、入居時に前払いが必要です。

火災保険

¥15,000 〜 ¥20,000/年

火災・水害をカバーする賃貸者必須の保険。通常2年契約で前払い。大家が指定する保険会社がある場合もあります。

家具・家電

日本のアパートのほとんどは家具・家電なし。冷蔵庫、洗濯機、照明器具すらありません。最低限の家電・家具の費用を計算しましょう。

洗濯機

一人暮らしには基本的な全自動洗濯機で十分。ジモティー、メルカリ、リサイクルショップで中古品を探すのがおすすめ。

冷蔵庫

1Kアパートにはコンパクトな2ドア冷蔵庫(140〜170L)が最適。新品は約¥30,000から、中古は¥10,000から。

布団またはベッド

ニトリの布団セット(敷布団+掛布団)は¥10,000から。ベッドフレーム+マットレスは¥20,000〜¥30,000。

電子レンジ

日常生活に欠かせません。基本モデルは¥5,000から。グリル・オーブン機能付きは¥15,000以上。

炊飯器

必須ではありませんが、あるととても便利。一人暮らしなら3合炊きが最適。基本モデルは家電量販店で¥3,000程度。

SIM・携帯電話

銀行口座開設やサービス登録に日本の電話番号が必要です。来日初日から利用できるお得なプランがあります。

月額SIMプラン

¥1,000 〜 ¥5,000/月

IIJmio、povo、LINEMOなどのMVNOはデータ専用プランが月¥1,000から。通話付きプランは¥1,500〜¥3,000程度。

スマートフォン(必要な場合)

母国からSIMフリー端末を持参すれば節約可能。新規購入なら格安スマホが¥15,000から、中古iPhoneが¥25,000から。

おすすめ:Sakura Mobile — 月額約¥2,980から、銀行口座不要

交通費

日本の都市では公共交通が主な移動手段。通勤定期券を活用すれば大幅に節約できます。

通勤定期券

路線により異なる

通勤ルートの月額定期券で個別運賃の30〜50%を節約。3ヶ月・6ヶ月定期はさらに割引あり。勤務先が交通費を支給する場合も。

ICカード(Suica/PASMO)デポジット

交通系ICカードの返金可能なデポジット。スマートフォンのモバイルSuica/PASMOなら無料で利用可能。

健康保険

日本では健康保険への加入が義務です。新規入国者は、勤務先の社会保険に加入するまで国民健康保険(国保)に加入します。

国民健康保険(国保)

¥15,000 〜 ¥30,000/月

月額保険料は前年の所得に基づきます。日本での収入がない新規入国者は通常最低額。医療費の70%をカバーします。

生活費

食費、光熱費、日用品の月々の固定費。初期費用の後も継続的にかかる費用です。

食費・日用品

¥30,000 〜 ¥50,000/月

自炊が最も経済的。スーパーでは夕方に弁当や生鮮品が値引きされます。毎日外食すると簡単に倍の費用になります。

光熱費(ガス・電気・水道)

¥10,000 〜 ¥15,000/月

1Kアパートの平均。電気代が最も大きく、特に夏(冷房)と冬(暖房)。水道代は2ヶ月ごとの請求です。

節約術

さよならセール

帰国する外国人が家具や家電を格安で販売しています。Facebookグループ、Craigslist Tokyo、ジモティーで掘り出し物を探しましょう。

リサイクルショップ

ハードオフ、セカンドストリート、トレジャーファクトリーなどのチェーンでは、中古の家電・家具・電化製品が定価の30〜70%オフで購入可能。

100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ)

キッチン用品、掃除用品、収納グッズなど基本的な生活用品が1個¥100。近年、品質も大幅に向上しています。

シェアハウスで初期費用を削減

シェアハウスは通常、敷金・礼金・保証人不要で、初期費用を¥200,000以上節約。家具付き・光熱費込みで、来日最初の3〜6ヶ月に最適です。

初期費用

最終確認日:

出典:e-Stat / 日本政府統計

比較する都市を選択(最大3つ)

月間費用の合計(目安)

家賃(ワンルーム / 1K)

ワンルームまたは1Kアパートの平均月額家賃

食料品、ランチセット、たまの外食

通勤定期券と臨時の移動費

光熱費・通信費

電気、ガス、水道、インターネット、携帯電話

国民健康保険(国保)の月額保険料

レジャー・娯楽

外出、サブスクリプション、ジム、娯楽

名古屋

子どもがいるなら、これも見込む

…ただし、下記の手当が大きく相殺します: